FI_DOCUMENT_LIST_DISPLAY 会計伝票を表示する汎用モジュール 伝票番号指定時は”内部変換”してから実行すること。 CALL FUNCTION ‘CONVERSION_EXIT_ALPHA_INPUT’ EXPORTING INPUT = %_BELNR IMPORTING OUTPUT = %_BELNR 変換せずに実行すると DISPLAY_NOT_POSSIBLE エラーになる場合がある。 桁数が10桁未満の場合は要注意。 |
カテゴリー: その他
以下、マイクロソフトの解説が有ります。
[IE] CSV ファイルへのアクセス時に確認のダイアログが開かない
概要
この資料は Internet Explorer 6 にて CSV ファイルにアクセスした際に、[ファイルのダウンロードのダイアログ] が開かない現象について説明したものです。
現象
Internet Explorer 6 にて CSV ファイル、DIF ファイル、SLK ファイル等の MicroSoft Excel に関連付けられたファイルにアクセスした際に、当該のファイルに対して [フォルダオプション] の [ファイルの種類] にて [ダウンロード後に開く確認をする] を設定しているにも関わらず、ファイルのダウンロードのダイアログが開かない場合があります。この現象は Inetrnet Explrer 6 が、 CSV ファイル、DIF ファイル、SLK ファイル等の MicroSoft Excel に関連付けられたファイルの当該の動作の設定を XLS ファイルに統合して処理するようになったために発生します。
解決方法
[フォルダオプション] の [ファイルの種類] にて XLS ファイルの設定を [ダウンロード後に開く確認をする] にします。
Inetrnet Explrer 6 は MicroSoft Excel に関連付けられたファイルの当該の設定を XLS ファイルにて統合して処理を実行するため、 CSV ファイル、DIF ファイル、SLK ファイル等の個別のファイルに対して [ダウンロード後に常に開く確認をする] の動作を実行するように設定することができません。
詳細
当該の設定は各 Windows によって次のように表示されます。
・ Microsoft Windows NT 4.0 および Microsoft Windows 98
[ダウンロード時に開く確認をする]
・Microsoft Windows Millennium Edition および Microsoft Windows 2000
[ダウンロード後に開く確認をする]
・ Microsoft Windows XP
[ダウンロード後に常に開くように設定する]
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
関連情報
303475 (http://support.microsoft.com/kb/303475/ja/) :Officeファイルを開くと [ファイルのダウンロード] が表示される
風邪が流行る
夏風邪か? サボりか? 心技体で最も大切なのは、 資本である体。 健全な心は健全なる肉体に宿るという。 |
BAPコンパイラはプログラムの生成時にソースコードからバイトコードを生成する。バイトコード内の命令はC関数にリンクされている。ABAPのプログラムを実行するとこのバイトコードがABAP実行時環境(仮想マシン)によって解釈され、対応するC関数が呼び出される。
SE54
SE54:テーブル更新ダイアログ生成
出荷の出庫取消をするとき、
取消日が異なると面倒なことになる。
対策としては、
Exit等で出庫日と同じになるようにしておく等をオススメする。
面倒なので使用禁止も良いかもしれない。
一般的なオペレーションとして、 請求伝票取消、出庫取消、出荷伝票削除、受注伝票拒否理由設定で対応する。 |
テスト方針
テスト方針に必要な項目 タイトル はじめに(下記の概要、前提条件) 目的(主とする目的) 実施内容(確認する大項目、方法、実施するテストレベル) テスト担当実施者(担当する部署、チーム) テスト環境 開始条件 終了条件 テストの進め方 テスト結果対応 |
さすがに内部統制がうるさいこのご時世に
ドキュメントなしでやっちゃう(ソースコード変更)ことは無いとは思うが、昔は適当だった。
もちろんちゃんとやっているPJもある。
今は、当然そんなことは許されないのだが
過去の遺産というか負債を見る機会があると
よくこんな文書で実装したなと驚く。
間違いなく言えることは
レビューされた文書ではないということ。
本で言えば
編集者のチェックを受けずに
いきなり出版するようなモノ。
当然トラブルが続出する。
おそらく、内部統制で
いろいろな証跡を残さないといけなくなるのだが
取るに取れないといった状況に追い込まれる
システム情報部門がきっとあるはずだ。
決して少なくないと思われる。