受注可能品目では、得意先が注文することのできる品目を限定する。受注可能品目は品目制限マスタレコードに入力。
受注不可品目では、得意先が注文することのできない品目を指定する。受注不可品目は品目制限マスタレコードに入力。
品目制限(受注可能品目も不可品目も)は、条件テクニックで制御する。
販売伝票タイプにより、受注可能品目・受注不可品目をチェックするかどうかを指定できる。
受注可能品目では、支払人をキーにしたマスタレコードの検索は受注先をキーにしたマスタレコードが登録されていない場合に検索される。受注不可品目では受注先をキーに検索し見つかれば終了、ない場合にはそのまま支払人をキーにしたマスタレコードを検索