その他得意先に関連する取引業務に用いられる、集合得意先マスタを指す用語で、仕入先の定期得意先に含まれていない得意先。
ワンタイム得意先に取引を入力する際、得意先マスタデータの登録はマニュアルで行なう必要があります。
カテゴリー: 用語集
ロジスティクス全体で使用する基本単位 |
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クエリ
データベースからデータを取り出すためのフォーマット。どの項目から、どんなデータを、どんな条件で検索するか、という内容をコンピュータにわかる形式で記述したもの。「問い合わせ」や「照会文」と訳される。「アクセス」など最近のソフトでは、検索結果の表示フォーマットも含めてクエリーと呼ぶ。
企業における全原価を分類する項目 |
品目を供給するか、サービスを行うように仕入先に依頼することです。 購買発注には、次のような一般的なデータがあります。 ・出荷条件 ・支払条件 以下のような詳細項目 ・品目テキスト ・発注数量 ・納入期日 ・価格 |
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コラボレーション
collaboration 協同{きょうどう}、協力{きょうりょく}、協調{きょうちょう}、共同研究{きょうどう けんきゅう}、合作{がっさく}、共同制作{きょうどう せいさく}、共同開発{きょうどう かいはつ}、連携{れんけい}、共著{きょうちょ} |
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ダイレクトセールス
direct marketing
ダイレクトマーケティング、直接販売◆【略】DMG
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テキスト
各種オブジェクト(マスタレコードや伝票)に対してテキストを必要に応じていくつでも定義できる。テキストは各種アブリケーションエリアでテキストタイプを使って識別される
・マスタから伝票へコピー
・前伝票からコピー
ユーザーが必要とする言語でコピーできる
各オブジェクトからの優先順位付けも可能
例)販売テキスト、出荷テキスト、伝票明細テキスト
参照伝票から請求伝票へのデータフローを以下で制御
・請求伝票タイプ(テキストや取引先に対して)
・コピー管理(ヘッダレベル)
・コピー管理(明細レベル)
受注伝票が販売管理処理において有効になる日付。伝票によって伝票日付は異なります。見積伝票では、伝票日付は見積が有効になる日で、受注伝票では契約が有効になる日です。たとえば、受注登録日が受注伝票に指定された契約有効日と異なる場合、契約日が伝票日付になります。