トランザクションコード:SNRO 伝票等の番号範囲オブジェクトを管理する。 ■番号範囲オブジェクト 番号範囲オブジェクトID ■NRオブジェクト 番号範囲オブジェクトテキスト ■番号 複数登録させる為のキー ■開始番号 内部間隔では、最初に割り当てられる番号。 外部間隔では、下限値。 ■終了番号 間隔の上限。 ■現在番号 現在の番号。 |
月別: 2007年9月
対象 SAP-CRM
SLS_MISC_GET_LAST_DAY_OF_MONTH
カテゴリー
ワンデイクロージング
One day closing 1日で閉めること |
1度しか取引のない得意先からの受注伝票を登録するために、ワンタイム得意先を登録する。 取引後にはマスタが不要になるため、個々のマスタを登録する代わりに、伝票上に得意先の名称・住所等の情報を持つ。 勘定グループ:CPDワンタイム得意先 |
その他得意先に関連する取引業務に用いられる、集合得意先マスタを指す用語で、仕入先の定期得意先に含まれていない得意先。
ワンタイム得意先に取引を入力する際、得意先マスタデータの登録はマニュアルで行なう必要があります。
ワンタイム仕入先とは、定期供給元ではない仕入先マスタレコードのことです。見積依頼または購買発注をワンタイム仕入先で登録する場合、ワンタイム仕入先のアドレスをマニュアルで入力する必要があります。
会計伝票の参照番号と割当番号(ソートキー)項目に、SD伝票の番号を自動的に書き込むことができます。 割当番号は得意先明細にあり、行番号のソートに使われる 請求のコピー管理のカスタマイジングでは、参照番号または割当番号としてコピーする番号を定義できる |
アプリケーションサーバーのコンポーネント。
ワークプロセスは、ABAPで作成したアプリケーションを実行する。
様々なアプリケーションに対応した様々なワークプロセスが存在する。
ワークプロセスの種類としては下記のものがある。
ダイアログ
エンキュー
バックグラウンド
スプール
更新
システム実行中は、各ワークプロセスがデータベースシステムにユーザーとしてログオンする。
ダイアログステップの間は、ワークプロセスがABAPプログラムに割り当てられる。
受注伝票タイプKR
得意先からの預託品出庫を取り消す。
返品入荷伝票を登録し、出庫確認処理により、得意先にある特殊在庫が増加する。
その後預託品返品伝票を参照してクレジットメモを登録する。
受注伝票タイプKB。
出庫すると、品目は得意先にある特殊在庫として管理されるが、資産上は出荷プラントの評価在庫(特殊在庫)の一部のまま。
預託品在庫は自社の資産のままであり、請求対象にはならない。