システムで自動的に決定される価格、追加料金、値引きはマニュアルで変更できる。
条件も販売伝票にマニュアルで入力することができる。
選択した販売伝票を全体的に変更することが出来ます。
すべての販売伝票に伝票一覧機能が用意されている
・不完全伝票
・出荷ブロックされた受注伝票
・バックオーダー
・ステータスに応じた伝票
受注一覧:VA05
・検索、ソート、集計、フィルタ機能
・ステータス情報照会(処理ステータス、出荷ステータス、請求ステータス、不完全ステータス)
・表示バリアントによって一覧表示を変更
・一覧から伝票を呼び出し、直接変更
すべての販売伝票に伝票一覧機能が用意されている。
伝票一覧機能を使って、特定の得意先または品目に関する販売伝票を照会できる。
カテゴリー
デンピョウ:伝票
販売管理で処理される取引の印刷されたレコード。以下の 3 つに分類されます。 ■受注伝票 ■出荷伝票 ■請求伝票 |
一時的なコードとしてデフォルト受注先のコードを使用して伝票を入力できる。
デフォルト受注先コードで伝票を保存した場合、その伝票は不完全伝票となる。
デフォルト受注先の得意先マスタレコードを示すため、得意先タイプとして受注先(初期値)を有効化する。
デビットメモ登録の基準として機能する伝票。デビットメモ依頼は価格や数量偏差、他の得意先苦情に用いられます。
デビットメモはデビットメモ依頼からのみ登録
・参照なし、新規登録
・受注伝票を参照
・請求伝票を参照
DR
カテゴリー
デビットメモ
請求額が不足していた場合、デビットメモを発行して追加料金の請求を行う。 追加請求。 出荷・入荷処理はない。 請求伝票(クレメモ、デビメモ)の保存時に、必要な会計伝票が登録される。 |
カテゴリー
デッドロック
間違ったロックコンセプト、またはロックコンセプトの間違った適用によって、共有データへのアクセスが妨害されること。