伝票タイプWK2
契約に含まれる品目が1つだけの時に使用
明細カテゴリはWKC
伝票タイプWK2
契約に含まれる品目が1つだけの時に使用
明細カテゴリはWKC
クレジットメモ登録用の参照伝票。得意先がクレジットメモを指定すると、販売部門がクレジットメモ依頼を生成します。クレジットメモ依頼の後続処理は確認のためブロックされます。依頼が正しければブロックは解除され、クレジットメモが有効になります。
原価要素を必要に応じてグルーピングした組織単位。
品目を供給するか、サービスを行うように仕入先に依頼することです。
購買発注には、次のような一般的なデータがあります。
・出荷条件
・支払条件
以下のような詳細項目
・品目テキスト
・発注数量
・納入期日
・価格
複数品目の数量が累計され、完全なパレットについて、値引が計算されます。
グループ条件であり、各明細に配賦される。
品目マスタの換算単位が同一の場合のみ。
条件タイプKP02
標準の価格決定表RVAA01に含まれている。
与信管理領域と会社コードは1:n
会社コード間にまたがる得意先の与信限度額を一本化できる。
得意先に関するすべてのテキストを保管するノートパッド。与信管理ステータス画面に、得意先のテキストがすでに登録されているかどうかが表示されます。
decision
決定
特定のひとつの取引のすべての伝票を表示したもの。たとえば、見積、受注、出荷、請求がひとつの伝票フローを形成します。
得意先個別の与信限度設定も可能