明細が補助勘定(原価センタなど)に設定されるかどうかを示します。
勘定設定カテゴリは、どの勘定設定データ(たとえば原価センタ、勘定コードなど)が明細に必要かどうか決定します。
カテゴリー: 用語集
キックオフ
プロジェクトでよく何気なく使われる言葉であるが、
よく意味も解らずに使ってはいないだろうか?
聞くところによると、
・プロジェクトが正式に開始されたことを確認すること。
・計画の承認をもらう場
→するべきことの確認
→マイルストーンの確認
→公の合意の場
でも、これにはおかしな点がひとつある。
予算って既に決まっているよね?
上手い営業は
見積を4段階に分けるらしい。
・超概算見積
・概算見積
・再見積
・確定見積
ま、想定外は日常茶飯事なので、
上手~く営業する人がいないと、現場は地獄に
なってしまうらしい。
もっとよい説明があれば
ご意見求む~!!
一括処理用にひとつのコードに指定されている出荷伝票の分類。
略)DRP
流通所要量計画
輸送問題に対して、MRPと同じような考え方にたち、納入先の需要を「独立需要」とし、各DCおよび工場での供給量を「従属需要」として、必要な量とタイミングを計算する手法
受注設計
略)ETO
顧客の要望に合わせて特殊なカスタマイズを必要とする製造環境
■定義
金融商品取引法の内部統制に関する部分を日本版SOX法
(略称:J-SOX)とする。
■SOX法基本目的
1.業務の有効性および効率性向上
2.財務報告の信頼性の確保
3.事業活動に関わる法令等の遵守
4.資産の保全
■J-SOXの目的
1.各企業の不正・不祥事防止
2.証券市場の正常化
■基本要素
1.統制する環境
2.リスク評価および対応
3.統制活動
4.情報と伝達
5.モニタリング(監視)
6.IT(情報技術)の対応(日本特有らしいが・・・)
■難点
現時点であまり詳しい人がいないこと
安全在庫
需要・供給・リードタイムなどの回避不能な変動に対処するために保管される在庫。
UTF-8
読み方 : ユーティーエフハチ
フルスペル : 8-bit UCS Transformation Format
UCS-2やUCS-4(Unicode)で定義される文字集合を用いて記述された文字列をバイト列(数値の列)に変換する方式の一つ。UTF-8では1文字を1~6バイトの可変長の数値(バイト列)に変換するようになっているが、現在定義されているUnicode文字をUTF-8で表現した場合、最長で4バイトのバイト列に変換される。
UTF-8では、Unicodeの最初の128文字(UCS-2でいうU+0000からU+00FF)を変換した結果がASCIIとまったく同じになるため、従来の処理システムとの親和性が高いという特長がある。一方、日本語などの文字は元々2バイトだったものが3バイトや4バイトで表現されてしまうため、UTF-16と比べてデータサイズが大きくなってしまうという欠点がある。
ちなみに、UTF-16ではUCS-4を完全に表現することはできないが、理論上はUTF-8はUCS-4を完全に表現できる。
アプリケーションを分割する論理的な区分
テキスト情報を保存しておける場所。
得意先マスタ、品目マスタ、得意先/品目情報マスタ、各種伝票