クレジットメモはクレジットメモ依頼からのみ登録
・参照なし、新規登録
・受注伝票を参照
・請求伝票を参照
CR
クレジットメモ依頼が登録されると、請求ブロックが生成される。値が一定額を超えると、ワークフローの機能により自動的に責任者へ通知される。責任者はクレジットメモ依頼拒否、承認または処理をすることができる
受注理由(クレームの理由)を入力し、分析、管理会計への割当、価格変更時の遡及請求に使用できる。
クレジットメモはクレジットメモ依頼からのみ登録
・参照なし、新規登録
・受注伝票を参照
・請求伝票を参照
CR
クレジットメモ依頼が登録されると、請求ブロックが生成される。値が一定額を超えると、ワークフローの機能により自動的に責任者へ通知される。責任者はクレジットメモ依頼拒否、承認または処理をすることができる
受注理由(クレームの理由)を入力し、分析、管理会計への割当、価格変更時の遡及請求に使用できる。
価格設定では伝票に含まれていないデータを決定し、使用することができる。
Step1:データの決定
Step2:データの使用
リリース4.5以降、時間ベースでの登録が可能となった
出荷ポイントで、稼動時間を設定すると厳密日程計画となる
設定方法
①直:1日のスケジュール
②シフト順序:1週間のスケジュール
③勤務時間:シフト順序+稼働日カレンダー=作業時間
現在までのある期間にわたって仕入先から請求された、品目またはサービスの購買価格のことです。
品目を梱包するのに利用可能な梱包材をシステムに提案させることができる。梱包材は出荷品目グループ別の出荷可能品目テーブルから提案される
通信方針は、通信タイプの種類を示す。
外部送信を行う場合に指定する。
■基礎
情報システムにとっての影響
意思決定者からの要求
・シングルポイントアクセス
・ビジネスプロセスの網羅
・更新質の情報
・高品質の意思決定支援
・少ない資源による短期導入
さまざまなソースからのデータはクレンジングされ、技術的な準備作業(均質化)を行う必要がある。
このデータの分析からはナレッジ(知識)として情報を得ることができる。
一時的なコードとしてデフォルト受注先のコードを使用して伝票を入力できる。
デフォルト受注先コードで伝票を保存した場合、その伝票は不完全伝票となる。
デフォルト受注先の得意先マスタレコードを示すため、得意先タイプとして受注先(初期値)を有効化する。
LISにはいくつかの分析機能がある。
・累積分布曲線
・相関曲線
・ABC分析
・分類
・複合分類
・時系列
・比較
販売組織から得意先に提案する、商品の出荷や指定期間に応じたサービスの提供。