転送指図を登録すると、出荷数量→ピッキング数量となり、ピッキングステータスはC(ピッキング完了)になる |
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転送指図を登録すると、出荷数量→ピッキング数量となり、ピッキングステータスはC(ピッキング完了)になる |
複数品目の数量が累計され、合計数量の端数部分については追加料金が計算されます。
グループ条件であり、各明細に配賦される。
条件タイプKP03
標準の価格決定表RVAA01に含まれている。
リベート契約タイプの「支払手続」項目で支払額を以下のとおり制限できる
・累計見越額まで
・現在日付で計算された支払額まで
・無制限
クレジットメモを登録すると、見越額は相殺される。
・割当番号(ソートキー):会計伝票ヘッダにSDの番号をコピーする設定 ・参照伝票番号:会計伝票の明細に〃 ・輸出データ設定 ・明細番号コピー |
出荷計画で決定された日付の他に、出荷伝票のヘッダにユーザ固有の日付を登録して、計画値と実績値の分析などに使用できる。
商品の保管や輸送に用いる梱包材や輸送モード。要返却梱包材は商品と共に得意先に出荷され、後で仕入先に返却する必要のあるものを指します。
会社コードを別の与信管理領域に割り当てるときや、与信管理領域での通貨が変更された場合に再編成が必要
与信管理領域における与信限度情報の再編成にレポートRFDKLI20が用意されている。
One day closing 1日で閉めること |
品目の調達オプションです。
供給元には、外部供給元(仕入先)または内部供給元(自社プラントなど)があります。
優先供給元は、仕入先発注割当、供給元一覧、購買契約、購買情報レコードにもとづいて、いつでもシステムによって自動提案させることができます。
クエリ領域とは、クエリ、機能分野、ユーザーグループのクエリオブジェクトを管理する区分け。
クエリ領域には、標準領域とグローバル領域の2種類存在する。
標準領域
・アドホッククエリとして使用する
・クライアント依存である
・ワークベンチオーガナイザには接続されない
グローバル領域
・システム全体で使用される(クライアント非依存)
・他のシステムへの移送も考慮される
どのクエリ領域でも、SAPクエリ機能の全てを利用できる。